2025/08/07 11:53
台風、大雨、地震…。突然の災害は、私たちだけでなく、愛犬にも大きな影響を与えます。
「もしもの時、どうすればいい?」と不安になる前に、できることを準備していきましょう🎒

🏠避難の基本:「同行避難」と「同伴避難」の違い

※環境省は「同行避難」を基本とし、事前に避難所の受け入れ体制を確認することを推奨しています。
🐶愛犬を守るしつけと社会化
災害時に役立つしつけや訓練は、日常の積み重ねから。
- 「おいで」「まて」「ハウス」などの基本動作
- クレートやキャリーバッグに慣れさせる
- 他人や車、騒音などへの慣れ(社会化)
- 飼い主以外の人に触れられる練習
避難所では、吠え癖やトイレの失敗がトラブルになることも…。愛犬のストレスを減らすためにも、普段からのしつけや訓練が大切です。

🎒愛犬のための防災用品リスト
最低でも 5日分 の備蓄を。
特別食や薬が必要な子はさらに多めに準備しておくと安心です💊- フード、水、おやつ
- 持病の薬、予備の処方
- トイレシーツ、ゴミ袋
- タオル(5〜6枚)、ウェットティッシュ
- 首輪、リード、キャリーバッグ
- ワクチン証明書、飼い主連絡先、かかりつけ病院情報
- ペットの写真(迷子時の身元確認に)
- ガムテープ(ケージ補修など)
- おもちゃ、飼い主の匂いがついた衣類
避難時は、愛犬の安心材料となるおもちゃやお気に入りのクッションなどがあると安心です。

☔水害に備える:ハザードマップと避難シミュレーション
台風や大雨では「これから被災するかもしれない人」も避難対象になります。
事前に地域のハザードマップを確認し、避難ルートや避難先を複数想定しておきましょう。- 雨の中、愛犬を連れて移動する可能性も
- カッパ、スリング、クレートなどの装備を準備
- 実際に防災用品を持って近所を歩いてみる訓練もおすすめ
🐶地域によってはペット連れの防災訓練もあります。ご近所のわんちゃんと一緒に参加しておくと安心です。
🏡もしものとき、離れていても愛犬を守るために
災害時、飼い主が外出中で愛犬だけが家にいることも。
そんな時の備えも忘れずに。
- マイクロチップの装着と登録
世界で唯一の15桁の番号で個体識別が可能。迷子や盗難時にも有効です。 - ペット救助依頼ステッカーの設置
自宅にペットがいることを知らせるためのステッカー。玄関や窓に貼っておきましょう。 - ペットのお世話を頼める人の確保
ご近所や家族に、万が一の時のお願いをしておくと安心です。
🐕🦺防災の日に、もう一度見直そう
災害はいつ起こるかわかりません。
どんなときも、わが子を守れるのは飼い主だけ。
「備えること」は、「愛すること」のかたちのひとつです。
年に一度の「防災の日」は、愛犬の命を守る準備を見直すチャンスです✨